数式パズル
特に話題が無い って雑な事書くのも面白くないので、
今日学校で出た ちょっと変わった問題を紹介しようと思う。
とある規則によると、
2●3=11
3●5=23
4●2●1=29
が成り立つ。 では
3●4●5
は何になるか?
という問題。
最後に答えは配られたものの、解説はついていなかったんで どうにも納得できず、
帰宅中もずっと考えてた(笑
方程式なのか、あるいはn進法なのか、
例示はみな素数だから素数に関するものなのか、
もう 色々考えたよ。
なんだかんだで3時間ぐらい考えてたかなwww
ひょんなひらめきで 解法が分かってね、
これは今日の話のネタにしよう って思ったwwwwwwwwwwwwww
数学、というか数式パズルに自信がある人は ちょっと考えてみると良い。
頭の良い人ほど 難しい事考えすぎて案外解けないかもねwwwwww
あ いや 別に それは私が頭が良いと自尊しているという訳では決して(ry
私の回答考察↓
3時間かけてたどりついた結論、
●の両隣をかけて足すと答えになる(たぶん)
2●3=2×3+2+3=11
3●5=3×5+3+5=23
4●2=4×2+4+2=14
14●1=14×1+14+1=29
的な?
つまり本題は
3●4=3×4+3+4=19
19●5=19×5+19+5=119
となり 119が答え。
回答もそうなってたから おそらく合っていると思う。
なかなか良く出来た問題だろう?
3時間考えてたwwwwww
どういう理屈か良く分からないけど面白い事に
左の●から計算しても 右の●から計算しても同じ答えになるんだ。
数式って面白いねwwwwww
まだまだ私の知らない数式、パズルがたくさんあるのかと思うとなんだかわくわくしてくるな(笑
恋も友情も無い枯れた人生歩んできた私にとって ゲームと数式は刹那の癒し、
美しい数式は私の心を熱くするぜwwwwww
まぁ実際 難しい数学は解けないんだけどwwww
三角関数が吐きそうな位苦手なんだよな(笑