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今は9割アニポケの感想

ダイマックス!(掘り下げない)

努力値振りが楽になり過ぎて笑う。
急ぎなら薬漬けにすれば一瞬で終わるし、
薬代なら40000W分のゴージャスボール買って換金すれば一瞬で稼げるし、
急ぎじゃないならゼミに送り込んで放置するだけでいい。
パワー○○系の効能も乗るから 持たせて一日放置で252振り完了。
育成って、なんだろうね(当然の疑問)



巨大化の調査のためガラル地方にやってきたサトシとゴウ。
ゴウを気に入ったヒバニーは同じ電車に乗ってついてきていた。
荷物置きっぱで鍵もかけずに部屋を空ける不用心なガキ共w
ヒバニーは必死にアピールをするも2人は朝食に夢中。
スルーされ続け、しょげている間に電車はワイルドエリア駅に到着。
サトシとゴウは下車し、ヒバニーが気付いた時には電車は出発。
しばらく進んだところでヒバニーは窓から飛び降り、線路を逆走。
サトシとゴウは調査を開始。まずは駅員に聞き込み。
ダイマックスは赤い光が目印だと聞き、早速ワイルドエリアを調査。
様々なポケモンの生態を観察したのち、2人はカビゴンに遭遇。
確かに平均よりは大きいものの、想像と違う と少し萎える2人。
大きな木の下で口を開けて寝るカビゴン
木の実が落ちてくるのを待ってるんじゃないか とサトシ。
そこに 死ぬ思いをして追ってきたヒバニーが現れる。
必死にアピールするも またしてもカビゴンに夢中で気付かない2人。
ついに痺れを切らしたヒバニーはゴウに小石を蹴りつける。
が、小石はサトシに当たり、反射して木の実に命中。
落ちてきた木の実を食べる為ジャンプするカビゴンに驚く2人。
ここでようやくヒバニーの存在に気付く。
ゴウにゲットされたくて追ってきたヒバニー。
ゴウは喜ばしく思う一方で、初ゲットはミュウに決めてる と申し出を拒否。
ショックを受けるヒバニー。ゴウも申し訳なく どうしていいか困る。
そんな中、赤い粒のようなものがカビゴンに集まる。
カビゴンから激しい光が立ち上がると カビゴンはみるみるうちに巨大化。
するとカビゴンの巨体が線路を踏んでしまい 焦る2人。
次の電車が通過するまであと8分、それまでにカビゴンをどかそうと試みる。
が、当然ビクともせず、カビゴンの腹から生える巨木に成る実を落とし
跳び上がらせて移動させようという作戦にでる。
サトシとピカチュウでなんとか枝を切り、実は落下するが
カビゴンの口元までもう一歩のところでつかえて止まってしまう。
ゴウが実を押し込もうとするが、実も大きく重い。
ヒバニーも加勢。足の裏から発火しているのを見たゴウは二度蹴りを指示。
ヒバニーの強烈な蹴りによって実は動き、カビゴンは大きくジャンプ。
衝撃で地面は大きく揺れるが、カビゴンは僅かに動き、電車も直前で停止。
大事には至らず、ゴウはヒバニーを称賛。
だがヒバニーは肩を落として去ってゆく。
心中察したゴウはヒバニーを呼び止め、捕獲する事を宣言。
喜ぶヒバニー。クソ下手カーブボールは大きく反れるものの自ら入りゲット。
ヒバニーを相棒にし研究所へ帰還、博士に報告と紹介をするのだった。


追ってきたヒバニーのギャグが光る回。
今回は頑なに処女を貫こうとするゴウくんとヒバニーを結ぶ回であって
ダイマックスは詳細など特になく ただのついで程度である。
剣盾の流れに乗じただけなので 
手っ取り早く事件が起きさえしてくれれば何でも良かったのだろう。
更に言ってしまえば、8分あったら管制塔に電話入れて電車止めろよwwwwww
っと なってしまうのでこれ以上掘り下げるのはやめよう。
ヒバニーが無事加入。ちょっとクソマロンに近いフィールがある一方、
メスっぽい仕草も見られたり、どっちなのかイマイチ不明。
こういうのはメロメロ食らうかニャースの通訳が入らない事には判明しないし。
これでヒバニーが野郎だったらいよいよホモアニメ化に歯止めがかからなくなるな


次回、乱獲
捕獲処女を喪失したゴウくんがトチ狂ったように乱獲を始める。