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今は9割アニポケの感想

夏目友人帳 肆 ⑫

記憶の扉


実家を見に遠くの町へ。


夏目(と先生)は電車や新幹線を乗り継いで とある町へ。
実家から一番近い親戚の家に鍵があるらしいので取りに行く。
幼い頃の自分の幻覚に導かれるように 昔の事を思い出す。そして親戚宅に到着。
その家にも妖怪が棲み付いているのを思い出して もし戻りが遅いようなら助けに来るよう先生にお願いして夏目は中へ。
鍵だけもらってすぐ戻るつもりが 家の人に上がるよう言われ 中へ、案の定妖怪がいる。
『口・・・書いて・・・』と妖怪が夏目に絡んでくる。そして夏目の心を荒らしてくる。
先生登場、夏目の顔を引っかいて夏目は目を醒ます。そしてすぐに家を出る。
外で先生にその妖怪について尋ねる。虫の力を吸って大きくなる妖怪で、大きくなると虫では満足出来なくなり 人の闇を育てて食らうようになるという。
行こうとすると その家の夏目の事が嫌いだった娘が追って来て、変な事で両親を騒がせていた夏目に不満をぶつける。
妖怪を家から離すため 妖怪に付いて来るように命令し、娘には『君の家族を取ったりしないよ』と優しく声をかけ 去る。
妖怪が付いて来たため町中を走って逃げ、最終的に先生が光って祓う。
そして 家探し。闇雲に走ったため居場所が分からなくなり、人に聞きながら進む。
が 歩いていると黒い影が体内に入り込んできて 夏目は倒れる。
                                      次週へ、

夏目は何かあると飲み物吹くなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドアに挟まれる先生wwwwwwwwでも普通 何か挟んだらドアって開く仕組みになってんじゃないのか?
うどんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『ココの連中を食っていいという事か(ヨダレ』wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『超変な何かが家の塀にッ』wwwwww
なんかあの妖怪 地味に怖ぇなwwwwwww
悪口言う人たち? ウン、じゃぁ我の周りのヤツら全員食ってくれwwwwwwwwwwwwwwwなんてね(笑
そういえば、めずらしく塔子さん出なかったな。


最終回 遠き家路
みんな出てくる・・・かも?
あ〜 もう終わっちゃうよ、なんか早いな〜
ずっと家にいたからかwwwwwwwwwwwwwww
でも、1週間の楽しみが減ると生命維持がwwwwwwwwwwwww