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今は9割アニポケの感想

愛と真実(コジヒド)

ジュラルドンだかジェラルドンだか 分からなくなります。
けたぐり受けるにも元が軽過ぎて死に特性のライトメタル。
ヘビボン(覚えるか知らんが)使うにも元が軽過ぎて死に特性のヘビィメタル。
さて夢特性はいかに



アローラリーグ1回戦、後半4組。
緊張気味のマーマネを和らげようとするサトシたち。
リーリエは兄グラジオに手加減の無いバトルを願い出る。
まあ グラジオもモチロンそのつもりのようだが。
第5試合はマーマネvsマツリカ
素早く飛び回るアブリボンとそれを追うクワガノンの激しい空中戦に。
素早く小回りの利くアブリボンの猛攻に押されるクワガノンだったが、
ついにアブリボンを捕らえ、至近距離からのシグナルビームで勝利。
第6試合はムサシvsコジロウのロケット団対決。
ムサシのわがままで事前に八百長する事が決まっているので
イマイチ乗り気の無いコジロウ。適当にやって負ける算段。
しかしヒドイデの方はというとそうでもなく、わりとちゃんと戦う。
攻撃は全てソーナンスに弾かれ、一向に進展の無いバトルが続く。
このままでは試合が終わらないので コジロウは
戦闘不能のフリをするようヒドイデに囁く。
が、ヒドイデの熱い眼差しがコジロウに訴えかける。
ヒドイデがバトルをしたがっていると察したコジロウは本気を出す。
2人の熱がこもったとげキャノンがソーナンスに襲い掛かる。
とげキャノンが大爆発を起こし天高く吹き飛ばされるソーナンス
地面に叩きつけられたソーナンスは戦闘不能。コジロウとヒドイデの勝利。
第7試合はカキvsアセロラ
カキはガラガラ、アセロラは懐柔したほしがりラプゥ(ゲンガー)を繰り出す。
全然意識して無かったけど、ラプゥって超デカいらしい。ぬしレベルとか。
ゴーストタイプ同士のバトルが始まる。
当初は力技でラプゥの攻撃を捻じ伏せていたガラガラ。
しかし呪われボディ発動によって形勢は逆転(そういう効果だっけ?は禁句)
動きを封じられたガラガラはラプゥの得意技 泥棒により大事な骨を奪われ
金縛りの解けぬまま一方的に攻撃を受け続ける。
ようやく金縛りから解放され反撃開始、唯一 骨が無くても発動できる技
アイアンヘッドでラプウの懐へ突撃、そのまま亜空間に吸い込まれる。
が 亜空間にて奪われた骨を回収、猛攻により脱出し反撃。
ラプゥは倒れ、カキとガラガラの勝利。
第8試合はリーリエvsグラジオの兄妹対決。
代表とその一味による恥ずかしい応援VTRが会場に放送され頭を抱える2者w
初手霰で雪隠れを発動させるテクニカルな手法を見せるも
実力差を感じたリーリエは氷Zで一気に勝負を決めにいく。
レイジングジオフリーズ発動、ブラッキーは宙に投げ出されるが
空中で態勢を立て直し、そのままアイアンテールでシロンを直撃。
ブラッキーグラジオの勝利。
これにて1回戦は全て終了、2回戦の対戦カードが発表される。
グラジオvsコジロウ
サトシvsハウ
カキvsマーマネ
グズマvsスイレン
ジュナイパーとの対決に備え モクローは何か思い立った様子。


1回戦の後半試合
マーマネとマツリカはまじでどっちが勝つか微妙だったけど
まあ、そうなるか。アブリボンもけっこう善戦したけどね。
ムサコジはソーナンス出てきた時点で勝ち確だと思ってたけど意外な結末。
ヒドイデ まさかのバトル開眼?やる気を見せた。
つかミミッキュがちゃんと留守番バイトしてんの笑う。
カキとアセロラの試合が一番メインな感じがした。
ぬしレベルのサイズでチート亜空間を持つ伝説の悪霊によく勝ったものだ。
まあ、カキたちは鍛え方が違うからな。
くるくる回ったり驚いたりお道化たりいちいちかわいいなアセロラちゃん。
兄妹対決はまあグラジオが勝つに決まってるんだけど、
雪隠れ発動したり、ベール貼ったり、一応の戦闘努力が見えたのは良かった。
大一番でZ技の発動にも成功して、ママーンが感慨深いのもわかる。
さて、次の試合は
まぁ グラジオが勝つだろ、
サトシもグラジオと決着つけなきゃいけないからたぶん勝つだろ、
まぁカキが勝つだろうね。
うん、グズマかね。
スイレンにすら勝てなかったら本当ただイキってるだけのチンピラになっちゃう。
グズマはせめて決勝まではこないとね、立場無いよね。


次回、2回戦開幕
モクローの秘策とは