PearMemory

今は9割アニポケの感想

不思議なフシギソウ

マックスレイドの個体って 湧いた時点で確定してるっぽい?ですね。
リセットしても変わらん。厳選不可
夢巨大にはミント使え ってか。


リサーチフェローとして初めての朝を迎えたサトシとゴウ。
贅沢に食事まで用意されて、いい御身分ですこと。
フシギソウが大量発生し 渋滞が生じているとの情報が入り、
サトシとゴウは初仕事に行く事になる。
スマホを託されたサトシ。サトシとゴウのスマホロトムが入る。
本部に戻ったロケット団は新たな活動を始めていた。
アローラの成果をどう誤魔化したのかは不明だが、依然として信頼されてる模様。
フシギソウ大量発生の現場にやってきたサトシとゴウ。
図鑑の声なんかうぜえwww
塀を越えられないでいるフシギソウを巡って両者の意見は対立。
困っているなら助けるべきと主張するサトシ、
野生ポケモンの生態に人間が干渉するべきではないと主張するゴウ、
喧嘩に発展した両者は仲違いし、それぞれ勝手にする事に。
サトシはフシギソウを手助けしようとするも拒否られ、
けっきょくフシギソウは自力で塀を乗り越えてゆく。
フシギソウが向かう先には建設中のジムがあった。
かつてはフシギソウたちが日向ぼっこをしていた場所らしく、
状況が変わってしまった事に、落胆の様子を見せる。
が フシギソウらは一斉に建設中のジムに登り始める。
サトシもそれを追う。が、サトシほどの身体能力の無いゴウは手こずる。
両者協力し合い なんとかジムを登りきると、
フシギソウたちは一同 日向ぼっこをしている。
フシギソウの気持ちになる と言って一緒になって日向ぼっこをするサトシ。
ゴウも渋々あとに続くが、実際やってみるとその心地よさが見えてくる。
やがてフシギソウが進化の光に包まれたまさにその時、
ロケット団が登場、網でフシギソウたちを捕らえる。
アイアンテールで網を掻き切って救出すると、ロケット団と戦闘に。
今回は本部支給のポケモンで戦う模様。絆が芽生えるからやめたのか?
謎ガチャで引き当てたギャラドスバンギラスが同時にピカチュウに襲い掛かる。
これにはピカチュウも追い込まれる。カプZを吹き飛ばしたヤツが何を茶番をw
見かねたフシギソウらもソーラービームで応戦。
ロケット団はギャラバンギに破壊光線を指示、2本の破壊光線が一同に迫る。
サトシはフシギソウらの前に立ち塞がり交戦意思を表明。これにはゴウもびっくり
お戯れが過ぎたピカニキ、いよいよ本気を出すww
10万ボルトで2本の破壊光線を真正面から迎え撃ち、押し返して返り討ちにww
ロケット団は吹き飛ばされ そのままフェードアウト。
フシギソウらはフシギバナに進化、放つ花粉が町中の蕾を花開かせる。
その花粉を浴びたフシギダネたちもフシギソウへと進化。
命を繋ぐ不思議な生態を見届けたサトシとゴウは 研究所へと帰る。
博士に報告、初仕事は成功し引き続き調査をお願いされる。
なお ゴウは仲違いした事を気にかけていたが、サトシは全く気にしていない模様
ついには男まで口説くようになってきたサトシさんさすがだわぁ(適当)


サトシとゴウの初仕事。
分かりやすく調査して、分かりやすく喧嘩して、
分かりやすく解決して、分かりやすく収まるという
まさに序盤らしい 分かりやすい回でした。
両者の考え方や能力の違いも明瞭で 分かりやすく説明的だったね。
熱血・天才肌のサトシ、冷静で理屈っぽいゴウ、
行動力・身体能力の差もハッキリしていて
うん、分かりやすい(くどい)
今後どこまでサトシさんに毒されて脳筋になっていくのだろうか。


次回 いきなりガラルへと飛び立つ。
ヒバニー登場