PearMemory

今は9割アニポケの感想

片割れのバチ

ワクチン3回目打ってくたばってました。



ワイルドエリアで乱獲... のつもりが振るわなかったゴウ。
カレーの匂いでおびき寄せる作戦に出るが、けっきょく完食してしまう。
そんな中、野生のバチンキーが出現、だが図鑑の姿と異なり枝が1本しかない様子。
ボールで捕獲しようとするが、サルノリが飛び出して逃げられてしまう。
バチンキーの話をしていると通りすがりの食材屋に遭遇、食材を調達。
再度カレーを仕込む。カレーにおびき寄せられバチンキーが来る。
サルノリがまた飛び出す。バチンキーは仲間にするとされる毛繕いをサルノリにする。
すっかりバチンキーに懐いたサルノリ。2匹で森の奥へ行くのを追いかける。
バチンキーは枝遣いをサルノリに指南し始める。
サルノリとバチンキーが仲良くなったのを良い事に、ゴウは友情ゲットを試みるが
警戒したバチンキーは仲間を呼ぶ。バチンキーの大群がやってくる。
バチンキーたちは枝を叩いてリズムを刻み始める。
が、枝を1本しか持たないバチンキーは皆が刻む高速リズムについていけず
いじけて逃げ出す。サルノリが追いかけて慰めようとするも拒絶される。
泣き出して枝を高速連打するサルノリ。それを見たゴウは
枝1本でも倍叩けるようになればいいと発案、皆でバチンキーのトレーニングを開始。
ピカチュウとネギガナイトがバチンキーの相手をする中
ゴウは 仲間のバチンキー♀が心配して隠れて見ている事に気が付く。
サルノリが野生のサルノリやバチンキーとすぐ仲良くなるのを見て、ゴウは揺らぎ始める。
夜が明ける頃にはバチンキーの技術はかなり向上し1本でも叩けるようになる。
群れに戻り、習得した高速リズムを披露するバチンキー。
その様子を見届けたゴウは、サルノリを群れに放とうとするが
サルノリには全くその気は無さそうで、仲間の証の毛繕いをゴウに施した。



サルノリとバチンキーの回。
あの迷惑ザルついに進化して落ち着くのかと思ったけど、そんな事は無かった。
この時期にバチンキーとゴリランダー一斉消化だと、もう進化しなさそう。
つかゴウさ、懲りもせず御三家逃がそうとするのマジでなんなの。
持ちポケと野生が仲良いの見るとすぐ逃がそうとすんじゃん。
ラビフットで学べよ。さすがに寒いよ。


次回、フリーザーにレイドバトル
もう早速トキオでてきたじゃん